2024年11月20日

2024年11月13日

  • すべてのClaude 3.5 Sonnetモデルでのサポートを追加しました。詳細はドキュメントをご覧ください。

2024年11月6日

  • Claude 1とInstantモデルを終了しました。詳細はドキュメントをご覧ください。

2024年11月4日

  • Claude 3.5 HaikuがAnthropic APIでテキストのみのモデルとして利用可能になりました。

2024年11月1日

  • 新しいClaude 3.5 Sonnetで使用するPDFサポートを追加しました。詳細はドキュメントをご覧ください。
  • メッセージをClaudeに送信する前に、メッセージ内の合計トークン数を確認できるトークンカウントも追加しました。詳細はドキュメントをご覧ください。

2024年10月22日

  • 新しいClaude 3.5 Sonnetで使用するAnthropicが定義したコンピュータ使用ツールをAPIに追加しました。詳細はドキュメントをご覧ください。
  • 当社の最も知的なモデルであるClaude 3.5 Sonnetがアップグレードされ、現在Anthropic APIで利用可能です。詳細はこちらをご覧ください。

2024年10月8日

  • メッセージバッチングAPIがベータ版で利用可能になりました。Anthropic APIで大量のクエリを非同期で処理し、コストを50%削減できます。詳細はドキュメントをご覧ください。
  • メッセージAPIにおけるuser/assistantの順序制限を緩和しました。連続するuser/assistantメッセージはエラーではなく1つのメッセージに結合され、最初の入力メッセージがuserメッセージである必要もなくなりました。
  • BuildとScaleプランを廃止し、標準機能スイート(以前はBuildと呼ばれていた)と、営業を通じて利用可能な追加機能に移行しました。詳細はこちらをご覧ください。

2024年10月3日

  • APIで並列ツール使用を無効にする機能を追加しました。tool_choiceフィールドでdisable_parallel_tool_use: trueを設定すると、Claudeが最大1つのツールのみを使用するようになります。詳細はドキュメントをご覧ください。

2024年9月10日

  • 開発者コンソールにワークスペースを追加しました。ワークスペースでは、カスタムの支出制限やレート制限の設定、APIキーのグループ化、プロジェクトごとの使用状況の追跡、ユーザーロールによるアクセス制御が可能です。詳細はブログ記事をご覧ください。

2024年9月4日

  • Claude 1モデルの廃止を発表しました。詳細はドキュメントをご覧ください。

2024年8月22日

  • APIレスポンスでCORSヘッダーを返すことで、ブラウザでのSDK使用をサポートするようになりました。この機能を有効にするには、SDKのインスタンス化時にdangerouslyAllowBrowser: trueを設定してください。

2024年8月19日

  • Claude 3.5 Sonnetの8,192トークン出力をベータ版から一般提供に移行しました。

2024年8月14日

  • プロンプトキャッシングがAnthropic APIでベータ機能として利用可能になりました。プロンプトをキャッシュして再利用することで、レイテンシーを最大80%、コストを最大90%削減できます。

2024年7月15日

  • 新しいヘッダーanthropic-beta: max-tokens-3-5-sonnet-2024-07-15を使用して、Claude 3.5 Sonnetから最大8,192トークンの長さの出力を生成できます。詳細はこちらをご覧ください。

2024年7月9日

2024年6月27日

2024年6月20日

  • 当社の最も知的なモデルであるClaude 3.5 Sonnetが、Anthropic API、Amazon Bedrock、Google Vertex AI全体で一般提供されるようになりました。

2024年5月30日

  • ツール使用が、Anthropic API、Amazon Bedrock、Google Vertex AI全体で一般提供されるようになりました。

2024年5月10日

  • プロンプトジェネレーターツールが開発者コンソールで利用可能になりました。プロンプトジェネレーターを使用すると、特定のタスクに合わせた高品質なプロンプトをClaudeが簡単に生成できます。詳細はブログ記事をご覧ください。